哲学講義

仇櫻堂日乗

【まえがき】会社勤めの傍ら、趣味で文章を書いています。私の日常での出来事や考えたことに加えて、読んだ本、鑑賞した美術などの展示、コンサートや能楽公演の感想、それに小説などの作文を載せます。PC表示ですとサイドバーに、スマホ表示ですと、おそらくフッターに、検索窓やカテゴリー一覧(目次)が表示されますので、そちらからご関心のある記事を読んでいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2023年7月16日の私の頭の中にあること

■2023年7月16日の私の頭の中にあること

 焦っている。私の頭の中にあったやるべきことややりたいこと、それらを順番に片付けていくしかない、それはわかっているのだけれど、その積み重なっていくものの個数が一つや二つならまだしも、五や十となってくると、ちょっと混乱してきてしまう。

  1. 抱えている仕事aの、当日の進行表を作る
  2. 同、台本を作り司会と打合せる。
  3. 同、広報の手配をする。
  4. 同、配布物の手配をする。
  5. 同、予算面の手続きをする。
  6. 抱えている仕事bの、関係者との連絡調整。
  7. 抱えている仕事cの、関係者との連絡調整。
  8. 抱えている仕事dの、広報に関する連絡調整。
  9. ルーティンの仕事諸々。

 大きく分けて、上記のような内容であろうか。これだって、着実に一つ一つ減っていければ安心なのだけれど、リストに上げた物事が二週間くらい減っていないというか、一つ解決すると一つ課題が増えているように思われる。

 減った分増える、あるいは減った以上に増えるというのは、困ったものである。お金であれば、減った分増えるとありがたいと思うのだけれど、生憎とこれはお金ではなく仕事である。

 困った困った。あと半月ほどは、困った困ったと言い続ける記事が続くと思う。

 

 ちなみに、焦り以外に身体症状もあって、この一月ほど呼吸がうまくできなくなった(呼吸が浅くなったり息苦しくなることがある)のと、右目の上瞼がしばしばぴくぴくしている。前者はメンタルの問題、後者は寝不足と目の酷使の問題と踏んでいる。

 何か改善方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。

 

 こんな自身の近況を垂れ流す記事を書いていて、しかもこの一月ほどひたすらネガティブで良いのか? と思うのだけれど、良いのである。毎週更新は約束してもその中身のクオリティまでは約束していない。そもそも毎週更新も、誰と約束したのだか知らないので、やめてもいい気がするのだけれど、誰の許しがあればやめられるのかもわからない。困った困った。

 

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