徒然なること の検索結果:
… 2024年12月の徒然なること また、風邪……、のため、少しだけ。 この二年働き過ぎだな、ちょっと風邪が多すぎる。とは言え、十二月(と七月)は例年風邪をひく時期のため驚きは少ない。三十八度でているが、とにかく寝ようと思う。 このブログで毎週一回、決まった曜日時間に記事を出すのは、近々やめようと思っている。七年ほど私を支えてくれた、ここで文章を書くことが、ある時から義務に変わり、枷となった。 熱でぼぅっとする頭で、そんなことを考えている。 ■ ちょっと関連 philosoph…
…た「2024年8月の徒然なること」にて、初めて人間ドックを受検したことを書いた。その結果は概ね異常なしだったのだけれど、一つだけ医療機関で診察を受けるべし(E2 要医療(要受診))との結果が出た検査がある。眼底検査である。 眼底検査判定とは 眼底の血管は太さや血管の壁の厚さを直接観察できる唯一の血管です。眼底検査では、目の病気だけでなく、眼底の動静脈の変化により全身の高血圧や動脈硬化症の程度をみることができます。また、糖尿病や腎臓病等の病気の変化も眼底に現れるため進行具合をみ…
…「XXXX年XX月の徒然なること」というのは、そんなに毎週書くことないよ、という筆者が日常を書き留めるために作り出したシリーズである。ところがである、この徒然なることも最近では、二、三の小見出しを設けて、それぞれの話題に丁寧に触れるようになってしまった。はっきり言ってこれでは二、三週間分の記事を一回で書き上げるのと同じである。それぞれ一つずつ記事にすれば良いではないか、と思ふ。 多分だけれど、私はいささか文章を書きすぎている。半年くらい前そのことに気がついて、少し文量を減らし…
■ 2024年9月の徒然なること また、風邪を引いている。私は元来身体が弱い(免疫力が低い?)ようで、疲れが溜まるとすぐ、微熱や鼻水、喉の痛みや頭の重さと言った症状が出る。 一昨々日、遅くまで残業してさあ帰るかと思ったのだけれど、どうも喉がイガイガいする。そういえば仕事をしていていつもより集中力に乏しかったし、気づけば身体が重い。いやだなと思いながらなんとか家に帰りついたのだけれど、やはり体調はいまいちで、シャワーを浴びてそそくさと寝てしまった。 翌日(一昨日)、目が覚めると…
…■ 2024年8月の徒然なること 去る2024年8月13日、初めて人間ドックを受けた。 勤め先の運用で、生活習慣病予防健診と人間ドックのどちらかを選択できるようになる年齢が決まっている(それまでは若年層健診のみ)のだけれど、実は私は昨年からどちらか選べるようになっていたことに今更気が付き、一度人間ドックを受けてみようと思い立ったのである(選べるといっても人間ドックのほうは自己負担額がそれなりに発生するため、来年以降はまた検討……)。 前日、午後8時以降は原則的に飲食禁止(当日…
…■ 2024年7月の徒然なること 最近、日傘をさす男性が増えている。それはメディア等で取り上げられるまでもなく、街中でたくさん目にするし、私の職場にも日傘をさすおじさんがたくさんいる。 日傘をさすと紫外線が防げるだけでなく、この猛暑の中で日傘の下は数度温度が下がるということだから、心身のためにいいことづくめのように思われる。そのため、当然私(注、男性である)も日傘をさせば良いのだけれど、さしていないし当面日傘を購入する気持ちはない。 出かけるときに荷物を増やしたくない、という…
■ 「スナフキン ムーミン谷のメロディ」のゲーム実況配信のこと このところ気持ちの面でいまいち調子が良くなく、私は常々言っている通り、調子の悪い時ほど大好きなYoutubeをだらだら見ることで生き延びるようにしている。 ただものすごくYoutuberに詳しいわけではない。「東海オンエア」が好きなので、まあ有名な所を見ているのね、というくらいなのだけれど、同グループが事情により2023年10月末から2024年3月半ばまで休憩しており、その間、ショートでよく流れてきていたVtub…
…■ 2024年6月の徒然なること 引き続き、人生に疲れている。仕事も忙しいし、仕事していない時間が楽しくすごせているかというと、そうでもない。 ところで人生とは本当に仕事と仕事以外だけだろうか? この分類は理屈の上では正しいのだけれど、心情的にはあまり正しくないような気がしている。 つまり、仕事とは無関係と思って楽しみながら取り組んでいたことが、結果的に一つの仕事の達成につながる、そんなことがあるはずだ。 例えば私はこうして毎週、ブログの更新をしているのだけれど、そうしている…
■ 2024年5月の徒然なること いま、大いにやる気が起きない。だからひとまず、思いつくままのことを書き記するのである。 そもそも、毎週日曜日にこのブログの更新をしていて、文章を書く、それ自体はとても好きな行為なのだけれど、それでも毎週毎週、こうして何かを書いていると、書きたいことも書くべきことも、枯渇する。 ブログを何故書くのか? ブログはメディアとは違うのか? その辺りの知識は私にはないので個人の感想を書きたい、書きたいというか書きながら考えていく。 ブログは、あるいはT…
■ 絵画等のこと㉒ 2024年6月2日まで八王子市夢美術館で開催中の「川瀬巴水 旅と郷愁の風景」を拝見したので、感想を記す。 www.yumebi.com ● 川瀬巴水 旅と郷愁の風景 のこと そもそも川瀬巴水は1883年、現在の港区新橋の糸屋の跡取りとして生まれた。周囲の反対があり、画業に専念したのは家業が傾いた25歳頃と、遅い出発だったよう。 鏑木清方の門下として美人画に取り組むが、木版画の版元である渡邊庄三郎に見出され、風景版画に軸足を移す。やがて江戸浮世絵の流れを汲む…
…や「2023年8月の徒然なること」で度々触れていることからもわかる通り、私は好きなんだと思う。植物学者の牧野富太郎を模したキャラクター・牧野万太郎を神木隆之介が爽やかに演じた。彼を支える妻・寿衛子を演じたのは浜辺美波。万太郎は、酒蔵の跡取りという身分を捨てて上京、自分の理想通りの植物図鑑を刊行するため、研究の傍ら石版印刷所で働き、印刷術を学ぶ。 寿衛子や志尊淳が演じた使用人の竹雄らに多大な迷惑をかけながらも、研究に、自分の関心のある分野に邁進して、東京帝国大学植物学教室の面々…
■ 第八十四回皐月賞(GI / 中山競馬場)のこと 家を出て、予想以上に強い日差しに驚いた。暑くなるとは聞いていたけれど、これほどとは。まだ午前十時前だったが、シャツの上に上着を羽織った私は、ずいぶんと蒸し暑く感じた。 家の近所の桜は、柔らかなピンク色の花びらを、まだそれなりに蓄えていた。ところどころ鮮やかな緑が覗く箇所もあるが、まだ十分に花見を楽しめる。 私の家は千葉県だが、都内にある勤め先の周りよりも、花が開くのが二、三日遅かったように感じる。その分遅くまで花を楽しめるの…
…「2023年12月の徒然なること ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」、「映画等のこと⑱ アニメ「王様ランキング」の歌舞伎的側面 等」と、連続アニメについて本ブログにて触れてきている。それぞれに印象に残った作品だったから取り上げたのだと思うけれど、それ以外にどんな作品に触れてきているのだろうか。 以下は私が2011年に大学を卒業してから十三年間で、最初から最後まで視聴した連続アニメである。テレビ放送を観たもの、TSUTAYAでDVDを借りてきたもの、アマゾンプライムビデオで視聴し…
…は 2022年2月の徒然なること - 哲学講義 に詳しい。 もちろん、本展示でも様々な種類のお雛様が登場する。享保年間から特に町人の間で流行して、男雛の装束の左右が跳ね上がっているところや、能面のように面長な造形が特徴の享保雛や、雛屋次郎左衛門が作った丸顔に引目鉤鼻が特徴の次郎左衛門雛等。また、雛人形の五人囃子というと能の地謡と囃子に因んだものが一般的なのだけれど、京都を中心に五楽人として雅楽の楽人を飾る雛飾りがある。そして本展示では更に珍しく、その両方を対にして飾っているも…
■ 絵画等のこと⑲ 2024年3月3日まで千葉市美術館で開催中の「サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展」を拝見、同時開催の「武士と絵画 ―宮本武蔵から渡辺崋山、浦上玉堂まで―」および常設展「千葉市美術館コレクション選 生誕140年 石井林響とその周辺 他」も堪能したので感想を記す。 www.ccma-net.jp ● サムライ、浮世絵師になる!鳥文斎栄之展 のこと youtu.be 鳥文斎栄之(ちょうぶんさいえいし・細田栄之とも、1756~1829年)が主に残したのは、女性…
■ ぶ のこと 朝ドラ(NHKの連続テレビ小説)が好きだ。私的朝ドランキングは、現状以下の通りである。「おかえりモネ→エール→らんまん→あさが来た→わろてんか→べっぴんさん→とと姉ちゃん→舞いあがれ!→ひよっこ→ちむどんどん→なつぞら→カムカムエブリバディ→まんぷく→スカーレット→半分、青い。→おちょやん」となる。現在放送中の「ブギウギ」(NHK・主演:趣里)はわろてんか~とと姉ちゃん、あたりに入ってくると思う(まだ放映中のため決められない)。 本作はブギの女王と言われて「東…
… 2023年12月の徒然なること/絵画等のこと18.01「new born 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった」@千葉市美術館 先週の金曜日から喉の痛み、土曜日はくわえて鼻水と痰、倦怠感、日曜日からは咳が出始め、火曜日まではそれらの症状が続く。熱はほぼ平熱。鼻水と痰、ごくごく少しの咳は未だに続くけれど、病院での診断は風邪であった。コロナでもインフルエンザでもないらしい。良かった。 それで先週は日、月、木曜日をお休みとして、ずっとゴロゴロしていた。ゴロゴロ…
■郊外の地衣類のこと 1~3枚目:いちはらクオードの森にて・4枚目:五井駅 2023年11月26日(日)、千葉県立中央博物館が主催する地衣類の観察会「郊外の地衣類」に参加してきたので感想を記す。 そもそも地衣類とは何であろうか。地衣類の和名にはコケとつくものが多い。だからといって水辺に青々と茂るふさふさのあいつらを思い浮かべると痛い目を見る(別に痛い目は見ないかもしれない)。そうしたいわゆるコケ・蘚苔類と同様にコケと呼ばれてはいるが、蘚苔類がれっきとした植物の仲間であるのに対…
■絵画等のこと⑮ 10月22日(日)までHARUKAITO by islandにて開催中の大小島真木の個展「”not〈 I 〉, not not〈 I 〉“ 私ではなく、私ではなくもなく」を拝見してきたので、感想を記す。 ohkojima.com Exhibition | 9.13.2023 私ではなく、私ではなくもなく2023.9.30-10.22大小島真木個展 原宿のBLOCK HOUSEで個展を開催します。新シリーズ”not〈 I 〉, not not〈 I 〉”の初発…
■2023年9月の徒然なること 冷静になって考えてほしい。このブログは毎週日曜日に、「○○のこと」というタイトルで記事を投稿していて、そのうち「XXXX年XX月の徒然なること」というのは、そんなに毎週書くことないよ、という筆者が日常を書き留めるために作り出したシリーズである。ところがである、この徒然なることも最近では、二、三の小見出しを設けて、それぞれの話題に丁寧に触れるようになってしまった。はっきり言ってこれでは二、三週間分の記事を一回で書き上げるのと同じである。それぞれ一…
■2023年7月の徒然なること 練馬で大小島真木さんの作品を鑑賞したり、代々木で古今亭文菊師匠の落語を堪能したり、初台で柿内正午さんの日記を読んだりする日々について、詳説いたします。 ●絵画等のこと14.01「練馬区立美術館コレクション+植物と歩く」@練馬区立美術館 練馬区立美術館にて「練馬区立美術館コレクション+ 植物と歩く」を拝見した。(会期は8月25日までで終了済み) NHK連続テレビ小説「らんまん」で、神木隆之介演じる万太郎のモデルとなった牧野富太郎は、練馬区ゆかりの…
■2023年7月の徒然なること もう8月も半ばに差し掛かる。ごめんなさい、遅くなりました! ●絵画等のこと13.03「三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions」@千葉市美術館 千葉市美術館にて開催中の「三沢厚彦 ANIMALS/Multi-dimensions」(2023年6月10日[土]- 9月10日[日])を拝見した。 三沢厚彦 Misawa Atsuhiko 1961年京都府生まれ。幼少期から京都や奈良の仏像に親しむ中で、彫刻の魅力に惹かれ、彫刻家を志…
■2023年6月の徒然なること このところ本当に多忙です。職場にいない時間に仕事をし続けても、時間が足りていないという状況です。私が誤っていることは絶対にありえないので、1日が24時間という世界設定の方が間違っているのだと思います。生きる難易度が高すぎる。 ●絵画等のこと13.02「癒しの動物絵画 -Healing Animal Paintings」@齋田記念館 世田谷区代田にある美術館、齋田記念館にて7月22日(土)まで開催中の展示「齋田記念館 2023年 春季企画展 癒し…
■2023年5月の徒然なること 5月というよりほぼ6月の頭にやらかしたことについて、雄弁に語ります。 ●絵画等のこと13.01「エドワード・ゴーリーを巡る旅」@渋谷区立松濤美術館 エドワード・ゴーリーをご存知だろうか? 1925年に生まれ2000年に没した、アメリカの絵本作家である。彼の出版物の原画等を「子供」「不思議な生き物」「舞台芸術」などのテーマを軸に約250 点の作品で再構成した展示「エドワード・ゴーリーを巡る旅」が、東京都渋谷区の渋谷区立松濤美術館で2023年6月1…
■ 千鹿頭 CHIKATO のこと 美術家の大小島真木と文筆家・編集者の辻陽介が、長野県諏訪地方に滞在して制作した映像作品「千鹿頭 CHIKATO」のお披露目上映会が2023年5月13日、対話と創造の森 神田サテライトにて開催されたため、お伺いしてきた。 2022年度滞在制作による新作映像作品 大小島真木+辻陽介『千鹿頭 CHIKATO』(2023) アーティスト立ち会いによるお披露目上映会のお知らせ 2022年4月に諏訪に設立されたアート「対話と創造の森」(長野県茅野市)で…
■絵画等のこと⑬ 千葉市美術館にて令和5年5月21日(日)まで開催中の「「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄/実験工房の造形」他を拝見したので以下に感想を記す。 ●「「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄/実験工房の造形」@千葉市美術館 のこと 以下、千葉市美術館のWEBページより、展示のリード文を引用する。 本展覧会では、瀧口修造(たきぐち・しゅうぞう、1903-79)、阿部展也(あべ…
■2023年4月の徒然なること 能楽鑑賞教室 in 大手町 珠玉の名舞台写真展・能楽入門パネル展 (~2023年4月28日、大手町・東京サンケイビルにて) 肩が凝っている。腰も凝っている。身体が凝っていると、痛いようなくすぐったいような、妙な感じがする。そこで何らかの流れがせき止められているのだと思うのだけれど、それが何なのか、私は知らない。知らないので、書けない。そんな私の徒然なる日常について説明する。 ●寄席ばいいのに1.01 「第四回文菊千景」@代々木能舞台 落語家・古…
■2023年3月の徒然なること 銀座 朧月(東京都中央区) この記事を執筆しなければならない、3月26日(日)の午後、仕事の疲れから大爆睡した。はてさて、書き終わるのか。いや、書き終わらせるのである。 ●Echoes of Calling– rainbow after– のこと 振付家・ダンサーの北村明子が四年に渡って取り組んできた長期国際共同制作の舞台プロジェクト『Echoes of Calling 』の最終公演『Echoes of Calling– rainbow aft…
■絵画等のこと⑫ 千葉市美術館にて令和5年2月26日(日)まで開催していた「没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡」を拝見したので以下に感想を記す。 www.ccma-net.jp ●「没後200年 亜欧堂田善 江戸の洋風画家・創造の軌跡」@千葉市美術館 のこと 亜欧堂田善は1748年に現在の福島県須賀川市に生まれた画家で、当時はその技法すら広まっていなかった銅版画を習得し、活躍した。本名は永田善吉、兄の丈吉も崑山という号で絵を描く人だったそうで、田善も家業の染…
■2023年2月の徒然なること カフェ・タピロス(東京都港区) 2月も三分の二が過ぎたのだけれど、仕事以外大したことをしていない。なぜならば臥せっていたからであり、それ以降も体調が今一つなので、活動を控えめにしているからである。そんなわけななので、最近の出来事を思いつくままに書いていく。 ●能楽どうでしょう2.02「2023年2月5日(日)能楽プリズム @六本木ストライプハウスギャラリー」のこと 昨年に引き続いて、六本木ストライプハウスギャラリーにて開催された小鼓方 観世流 …